もう少しで社長の出番ですが

きんまで主人公が喋ったーっ！！！と、まるでク/ラ/ラが立ったような勢いで雑誌片手に姉妹で騒いでおりました。
これはトドメフラグ？頑張って鈴木！！（其処！？）などと応援している訳ですが。
わしじゅ様！負けないでーっ！せめて死なないでーっ！…などとはもう言わないようにしようと思う今日この頃。
うん、なんだかなぁ。覚醒もしたことですし、死んじゃうとしてもせめて「鷲巣巌」としてシャキッとして逝って欲しいというかなんというか…相変わらず言葉で説明するのは苦手です。

それでも、やっぱり一番嬉しいのは「負けても生きて」らっしゃる終わり方。

８月３１日に描こうと日付を確保して、
結局９月に入ってから公開していた手なブログ絵。

どうせならアカギのケツよりわしじゅさまのお尻を描きたかった。

記念すべき日なのに何故か背中姿しか浮びませんでした。
正面というか表情が出てこなかった、というか異質同士にしか解らない表情でいればいいな、と。
横目でチラっとお互い見合う悪戯小僧のような表情でも良し。
これから生死をかけた勝負をする狂気に満ちた表情でも良し。
どんな表情なのかは凡人たるワタクシなんぞにゃ解りません、背中を眺めるのが精一杯です。
そんな感じに。

距離感も脳内では案外こんな感じです。くっつかず、かといって遠く離れず、異質同士だけれども同じじゃない…うーん、なんというか…か…色気が無いんじゃぁああああッ！！！orz
ツンでもデレでもないのですよ、サラサラ～っと、沈黙も苦にならない感じ（ものすごい嫌な顔はされそう）……それってどんな家族！？親子！？いや、そうじゃないんだ親子じゃないんだ…なーんーてーいーえーばーいいんだっ！！？（ぬがぁああああああっ！！！）

…などと、脳内で妄想すると、どうも他所様の妄想と違う雰囲気っぽいことと、説明のできなさに逐一悩んでいるのですが、某所の日記を拝見して勇気を頂きました。
我が家の妄想はこんな感じです、はい。

書けないから、描くのです。

法要は「行けない」というのもありますが。
もー、生前に身内で盛大に葬式あげたんだから今更法要って…という気持ち。
法要当日は、人いっぱいだろうな…当人は雲の上で、もしくは飛散していった各々の中で、「あらら」としょうがなさそうな表情で笑って眺めているんじゃなかろうか。などとつらつら。
好きな時、気の向いた時にふらっと寄って、静かな墓前の前で思いを馳せるくらいがいいなぁ、と。

あ、墓があるのは嬉しいです。冬まであるのかなぁ…（なかなか海を渡れないので２月のイベントのついでに行ってみたい）
たとえ「力石かよｗようやるなぁｗｗｗ」と記事を見た瞬間お茶噴いたとしても、ちょっと行ってみたいミーハー根性。